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よくある質問

運用方法

お客様から良く尋ねられる質問を紹介しています。なお各機種の機能については2014年3月時点での最新バージョンでのご利用を前提に記しています。

基本的な設定はどのように行いますか?
基本的な設定はどのように行いますか?zoom
ブラウザにより設定できます。またTELNETなどによりコマンドから設定することも可能です。

上の画面は、TIME BOOT mini(RSC-MT4H)の基本設定画面です。他の機種でも同様にブラウザ画面を見ながら設定することができます。初期状態においてDHCPがONになっているため、DHCPサーバー機能のあるルーターの下につければ、自動的にアドレスを取得することができます。設定されたアドレスはRPCサーチ(明京電機ソフト)を利用して探し出すことができます。


一方、固定IPアドレスを設定して利用したい場合は、まずDHCP機能をOFFにする必要があります。この場合、ディップスイッチ3のみをON(下)にしてリセットボタンを押下することでメンテナンスモードに切り替えます。

メンテナンスモードになると、IPアドレスは「192.168.10.1」固定となりますので、このアドレスに対してブラウザで接続するとメンテナンス画面を見ることができます。画面を見ながらDHCPをOFFにし、適用後、固定のIPアドレスを設定します。
設定をファイルに保存したり、ファイルから読み込んだりできますか?
WATCH BOOTシリーズはスケジュールを含めて全て保存読出し可、TIME BOOTシリーズはスケジュールのみ別ファイルになりますが、こちらも全て保存読出し可能です。
設定を複数の機器にまとめて行えますか?
RPC-EYE v3 PROを利用すれば可能です
 RPC-EYE v3 RPOは、複数のリブーターやスケジューラーにTELNETで順次接続し、コマンドを送信することができます。また、グループを作成して、グループごとにコマンドを送信することも可能です。特定のグループに同じ設定を行いたい場合や、同じ制御を行いたい場合に便利です。ただし、TIME BOOTシリーズに対して、スケジュール情報をコマンドで送信することはできません。現在、TIME BOOTシリーズのスケジュール設定はブラウザから行うことが必要です。
設定内容は停電で消えてしまいますか?
各種設定内容は電源が切れても消えません。ただしWATCH BOOTシリーズの場合、ログと時間が消えます。TIME BOOTシリーズの場合はログも時間も消えません。
暗号化通信のキーファイルはどのように作成しますか?
キーファイルは自動的に生成されます。
制御ユーティリティを利用して通信を行うと、パソコン上にキーファイル「*****.KYF」が自動的に生成され、製品内に「キーコード」が自動生成されます。その後、接続毎にキーファイルとキーコードが比較されます。マッチするキーファイルが無いと「正しいキーファイルではありません。」と警告されて通信ができません。これにより通信の安全性を高めます。
メールによる制御をするための設定を教えてください。
メールを利用した制御が可能です。コマンド方式とログイン方式があります。
コマンド方式の場合は、あらかじめ設定したメール用のパスワードを、送信メールの1行目に書き込むことで、2行目以降に記されたコマンドを実行する機能です。ログイン方式の場合は、メール用のパスワードは設定せず、最初にログイン要求を記したメールを送信し、その後、装置側から送信されるログインIDを利用してコマンドを送信する方法です。ログイン方式は、メールのやり取りが多いため、制御までに時間がかかりますが、セキュリティはより高い方式となります。
設置方法を教えてください。
設置方法を教えてください。zoom
機種毎にご説明します。
付属品とオプションについて教えてください。
機能比較一覧表をご覧下さい。
電源ケーブル類の長さを教えてください。
電源ケーブル類の長さを教えてください。zoom
機種毎にご説明します。 付属及びオプション品については機能比較一覧表をご覧下さい。
最大容量以内であれば、たこ足配線をしてアウトレット(ACコンセント)に接続しても良いですか?
電源用テーブルタップなどを使ってたこ足配線をした状態で、機器のアウトレット(ACコンセント)に接続しないでください。火災や故障の原因となります。
外観図は提供されていますか?
PDFファイル及びDXFファイルでご提供しています。
サポートのページでご提供しています。
ログを取得できますか。
WATCH BOOT シリーズ
最大1000件まで記録できます。記録するイベントの種類は選択できます。ログの取得方法は、LANやシリアルからのコマンドによる方法と、メールによる自動送信があります。なお本体内のログは、本体電源がOFFした時とCPUリセットが実行されると消えます。
TIME BOOT シリーズ
最大1000件まで記録できます。記録するイベントの種類は選択できます。ログの取得方法は、LANやシリアルからのコマンドによる方法と、シスログ送信、また、メールによる自動送信があります。本体内のログは、本体電源がOFFした時やCPUリセットを実行しても消えません。
ログには何が記録されますか?
以下のイベントがログに残ります。
機能の無いイベントのログは残りません。

PING送信 監視IPアドレスへICMPを送信
PING無応答 監視IPアドレスからの応答なし
PING監視結果 監視IPアドレスのPING監視結果
電源制御 電源を制御するコマンド実行
電源障害 UPSから電源障害信号受信
UTY接続 ユーティリティソフトによる接続・切断
UTYログイン・アウト ユーティリティソフトによるログイン・ログアウト
メール不正アクセス 正規のメールコマンド以外のメール受信
メールログイン・アウト メールコマンドによるログイン・ログアウト
WEB接続 WEBによる接続
WEBログイン・アウト WEBによるログイン・ログアウト
TELNET接続・切断 TELNETによる接続・切断監視
TELNETログイン・アウト TELNETによるログイン・ログアウト
MODEM接続・切断 MODEMによる接続・切断
MODEMログイン・アウト MODEMによるログイン・ログアウト
PPPoE PPPoEによる接続
変数変更 変数値の変更
温度状態 温度状態の変化
シリアルログイン・ログアウト接続ID シリアルによるログイン・ログアウト
NTPアクセス NTPサーバーによる時刻補正
スクリプト実行/失敗 スクリプト通信の結果
接点入力状態変化 接点入力状態の変化
接点出力状態変化 接点出力状態の変化
手動スイッチ押下 手動スイッチの押下
複数の製品の状態を一覧で確認できますか?
稼動監視ソフト「RPC-EYE v3」および「RPC-EYE v3 PRO」で管理できます。
稼動監視ソフト「RPC-EYE v3」および「RPC-EYE v3 PRO」は、各製品から送信される情報を利用して、ネットワークの稼動状態をリアルタイムで監視するネットワーク稼動監視ソフトです。
 以下の特長があります。
 ・リブーター、スケジューラーの死活監視 温度監視 電源状態の表示
 ・全登録リブーター、スケジューラーのIPアドレスの取得と更新
 ・各リブーターへの個別接続(HTML or TELNET)
 ・リアルタイム詳細情報ビューア
 ・温度状態のグラフ表示
 ・受信情報のデータ保存(CSV形式)
 ・状態変化時にE-MAIL又は音による通知
・インストールは標準が3台まで利用可能
 ・全登録リブーター、スケジューラーへのコマンド送信(PRO版のみ)
・グループ一斉制御・設定が可能(PRO版のみ)
パスワードを忘れてしまった場合はどうすれば良いですか?
ブラウザおよび制御ユーティリティ用のパスワードを忘れた場合は、TELNET、SSH(OPEN SSH Ver5.1.p.1)、またはシリアル通信から「?uPassword1a」と入力し確認することができます。TELNET、シリアルのパスワードは共通ですが、これを忘れた場合は、初期化する以外に方法がありません。シリアルやTELNETのパスワードは、コマンドで変更します。セキュリティ上、かならず変更されることをお勧めいたします。
なおパスワードの管理には十分ご注意ください。
異常時の切り分け方法を教えてください。
異常時の切り分け方法を教えてください。zoom
機種毎にご説明します。
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