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死活監視とは

死活監視とは

ABOUT死活監視とは、コンピューターやシステムが動いているか、外部から継続的に監視することです。最善のシステムを構築しても、自然災害やネットワーク上の様々な要因によって、故障でストップする可能性は0ではありません。

ユビキタスが推進され、今までのようにパソコンやルーターだけにとどまらず、あらゆるものがネットワークでつながっている時代です。裏を返せばネットワークが断絶することで、たくさんの関わりあるものがストップすることにつながります。

あらゆるシステムやネットワークが停止しないよう24時間・365日、人的コストを使わず、サービスの稼働状況の監視を行い、状態を検知するのが「死活監視システム」です。

死活監視システム構築の種類 ~ PING監視とは

PINGPINGとは、プログラムの名称で「ICMP(Internet Control Message Protocol)」というプロトコルを使用しています。

死活監視システムを構築する際、一般的に使用されるのが、PINGを監視対象にする方法です。

手法としては定期的にネットワークやサービスの接続を確認するためのパケットを送信し、反応が正常に返ってこない場合に指定のメールアドレスへ注意喚起メールの送信や、自動で電源をOFF/ONして接続を復旧させます。

この方法で、ネットワークの到達性を24時間チェックすることになります。PINGを使用すると、接続性だけでなく、応答時間も確認することができます。

死活監視の広がり

SPREADこれまで、死活監視はサーバーやルーターといったイメージに限定されていました。しかし、電源がありネットワークでつながっているものが増えた現在、監視範囲はますます広がっています。

例えば、広告として利用されるデジタルサイネージは、ネットワークに接続されている広告媒体です。店頭で見かける小さなTV画面のモニターや、一部の電車内に設置されているTVは、ネットワークに接続されていることで、多様なメッセージを発信することができます。
その他、大学では講義の収録や、ディスカッションのリアルタイム配信などもネットワーク上で行なわれています。

今後、iPhoneなど個人単位でもネットワークの活用の幅が広がっている中、
いかにネットワークの障害の予兆を検知し、ダウンを未然に防ぐよう、さらなる技術が求められています。

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