人流が集中する公共インフラ施設では、安全監視設備からの検知信号を確実に把握する体制が求められます。しかし、検知設備と管理系設備が物理的に離れている場合、長距離の接点配線工事や、接点状態の可視化・記録が困難になるという課題があります。
こうした課題に対し、POSEで実現する、接点延長・状態監視の仕組みをご紹介します。
活用シーン・事例
異常の検知設備の接点延長・状態監視
利用場所:防災・監視・危機管理
用途:環境監視・外部連動
監視・制御する製品:センサー・警報・その他設備

課題
長距離配線の施工負荷やルート確保の難しさが、接点状態の可視化と監視体制の整備を阻んでいる
解決策
POSEで接点信号をネットワーク経由で延長し、接点状態の把握を確実に行う
POSEを活用し、現地設備からの接点入力をネットワーク経由で延長できます。さらに、管理側ではWeb画面から接点状態を確認でき、必要に応じて通知やログ取得も可能。また、接点出力をパルス設定することで、ワンショット信号による復旧操作にも対応しています。
導入後の効果
長距離配線の施工負荷軽減
安全監視体制の強化
接点信号のネットワーク延長により、長距離配線を最小化し、施工負荷を大幅に軽減できます。また、Web画面からの状態確認と状態変化のログ取得により、公共施設の安全監視体制の強化を実現します。

