活用シーン・事例

大学における研究設備の年間スケジュールでの電源制御

利用場所医療・教育機関
用途スケジュール運用
監視・制御する製品センサー・警報・その他設備

大学構内の研究設備

大学構内の研究設備や検証用ICT機器では、節電対策として電源タイマーを導入していたものの、ネットワーク経由での設定変更ができず、長期休暇や研究スケジュールの変更への柔軟な対応が難しい状況でした。
こうした課題に対し、RSC-8NC-MTで実現する年間スケジュールでの電源制御の仕組みをご紹介します。

課題

課題

オフライン運用による現地作業の頻出と、個別管理に伴う業務負荷の増大

解決策

解決策

ローカルネットワーク経由で変更できる、研究運用に合わせた年間スケジュール単位での電源管理

RSC-8NC-MTを導入し、研究設備の電源系統を年間スケジュールで制御。また、ネットワーク経由でスケジュール変更が可能な構成とし、平日稼働・夜間停止・長期休暇停止など、研究運用に合わせた柔軟な電源管理を実現します。
さらに、RTCと内蔵電池により時刻情報を保持するため、ネットワーク非接続時や停電後もスケジュール通りに自律動作するため、クラウドサービスを利用せず、ローカルネットワーク内で完結する安定した構成となっています。

導入後の効果

1

現地出動回数の削減

2

スケジュール変更作業の効率化

3

待機電力の削減

4

運用負荷の軽減

5

担当者の心理的負担軽減

ネットワーク経由でのスケジュール変更により、長期休暇や特別日程への対応にかかる現地作業を削減。複数設備の一括管理と待機電力削減を実現しながら、運用担当者の負荷を大幅に軽減できます。