学校のプール給水作業では、バルブを開けたままその場を離れてしまい、想定外の高額水道料金や排水トラブルにつながるケースがありました。水位の目視確認に依存した管理から脱却するため、POSEで実現する水位監視・警報連動の仕組みをご紹介します。
活用シーン・事例
学校のプール給水時の水位監視・警報連動
利用場所:医療・教育機関
用途:環境監視・外部連動
監視・制御する製品:センサー・警報・その他設備

課題
給水停止の見落としによるコスト増大と排水トラブル
解決策
水位センサー等を連動し、給水異常をネットワーク経由で把握
プールに設置した水位センサーの接点信号をPOSEへ入力し、水位状態を監視。これにより、規定水位到達時には警告灯やブザーを作動させる出力制御が可能となります。また、Ethernet経由で職員室のPCから水位状態を確認できるため、既存配線構成を大きく変更することなく、遠隔からの状況把握を行えます。
導入後の効果
コスト増大リスクの低減
学校施設管理の省力化
水位センサーと警報連動により、異常を即時検知・通知できます。そのため、夜間・休日を含む常時監視体制を確立でき、目視確認依存から脱却することで、給水過多によるコストリスクを抑制しながら学校施設の管理負荷を軽減することが可能となります。

