活用シーン・事例

公共施設に設置された雨量計の遠隔復旧・電源制御

利用場所防災・監視・危機管理
用途フリーズ対策・自動復旧
監視・制御する製品センサー・警報・その他設備

豪雨の中、雨にぬれた道路を走行する車両

集中豪雨対策として公共施設や交通拠点に設置された雨量計では、通信不良や機器フリーズによるデータ配信停止が情報提供の空白につながります。 また、トラブルが発生した拠点への現地対応に、時間と人手がかかる課題もあります。
こうした課題に対し、RPC-4NCLで実現する遠隔復旧・電源制御の仕組みをご紹介します。

課題

課題

屋外設置の雨量計でトラブルが発生した際、設置拠点ごとの現地対応をしなければいけないため、時間と人手がかかっていた

解決策

解決策

異常検知からリブートまで遠隔完結、雨量データ配信を止めない運用

RPC-4NCLを設備盤内に設置し、雨量計および通信機器の電源を遠隔制御します。そして、通信断やデータ停止を検知した場合には、自動または遠隔操作で電源リブート。さらに、メール通知機能と組み合わせることで、異常検知から復旧までを一連の運用として管理できます。なお、RPC-4NCLは、前面集約型筐体のため、設置スペースが限られた設備盤にも対応可能です。

導入後の効果

1

データ配信の空白時間を最小化

2

現地対応負担の削減

自動または遠隔操作による迅速な復旧により、雨量データ配信の空白時間を最小化します。現地対応負担を軽減しながら、防災情報の継続的な提供体制を安定して維持できます。

このシーンでよく使われる製品