活用シーン・事例

緊急地震速報と連動した放送自動切替システムの構築

株式会社NHKアイテック様(現:株式会社NHKテクノロジーズ)

利用場所公共・交通・スタジアム、防災・監視・危機管理
用途環境監視・外部連動
監視・制御する製品デジタルサイネージ・表示設備

株式会社NHKアイテック様(現:株式会社NHKテクノロジーズ)

導入製品
WATCH BOOT io(RPC-M4HK)

近年、様々な場所で見られるデジタルサイネージ。災害時の利用方法についても感心が寄せられています。
株式会社NHKアイテック様は、WATCH BOOT io(RPC-M4HK)を利用した緊急地震速報連動型放送自動切替システムを開発し、交通・公共・商業施設等幅広い分野で活用されています。

緊急地震速報連動型放送自動切替システム

本システムは、気象庁が一般向けの緊急地震速報(警報)を発表した際に、NHKのFMラジオ放送等でその情報を検知し、WATCH BOOT io(RPC-M4HK)でHDMI切換機をコントロールすることで、サイネージ映像を自動的にテレビ放送に切替えて緊急放送を表示するものです。
コンテンツを表示するだけのデジタルサイネージから、災害時に最も重要となる情報取得源としても機能します。

災害時の情報提供

本システムと合わせて、避難場所や伝言ダイアル等災害用のコンテンツに切替えることも効果的です。
携帯電話やスマートフォンに緊急地震が入った場合、自宅であれば普段の備えをしていればある程度の行動は取れるでしょう。しかし外出時、しかもなれない土地にいた場合はどうでしょうか。正しい情報はどこから取ればいいのでしょうか。その地域に対応した緊急地震速報を受け取っても、その土地或いは建物に最適な行動をとらなければ意味がありません。
そんな時この緊急地震速報連動型放送切替システムがあれば、その場所に最適な情報提供ができ、いち早く対応策をとることができます。

安心・安全に役立つサイネージシステム

このように普段何気なく見ている街中のデジタルサイネージ。これらが緊急地震速報を受けたら一瞬にしてその場に最適な緊急情報に切り替える取り組みが始まっています。コンテンツを表示するだけのメディアとしてだけでなく、災害時にもっとも重要となる情報取得源としても機能するため、今後更なる広がりが期待できます。
【安心・安全】に役立つサイネージシステムは、株式会社NHKアイテック様の取り組みです。