ゼロトラストの考え方が広がる中、マルウェア感染や不正侵入が確認された際には、遠隔地拠点の機器も含めて迅速にネットワークから切り離す手段が求められています。
こうした課題に対し、論理的なアクセス制御に加え、物理的な電源遮断という最終手段を持つRSC-8NC-MTの活用事例をご紹介します。
活用シーン・事例
マルウェア感染時の物理的な電源遮断
利用場所:通信・データセンター
用途:遠隔操作・一括管理
監視・制御する製品:PC・サーバー関連

課題
不正侵入・感染時の被害拡大を防ぐための、緊急遮断手段が欠如している
解決策
遠隔からの物理電源遮断で、論理制御では対応困難なセキュリティ脅威に対処
RSC-8NC-MTを用いて、重要なサーバーや通信機器の電源系統の遠隔制御を可能に。セキュリティシステムの検知や管理者判断をトリガーとして、対象機器のシャットダウンまたは電源遮断が可能となります。論理的なアクセス制御に加え、物理的な電源遮断という手段を持つことで、ネットワークからの完全な切り離しを行えます。
- 感染検知機能は持たず、既存セキュリティ対策と併用する運用を想定
導入後の効果
感染拡大リスクの低減
インシデント対応の迅速化
物理的な電源遮断により、論理制御では対応しきれないケースでもネットワークからの完全切り離しを即時に実行できます。さらに、インシデント対応の迅速化により、インシデント対応の迅速化と感染拡大リスクの低減を実現します。

