太陽光電源を活用したコンテナ型データセンターでは、発電状況や外部条件に応じてサーバーの電源を柔軟に制御する必要があり、安全な停止と確実な再起動を両立させた運用が求められています。
こうした課題に対し、RSC-8NC-MTで実現する接点連動電源制御の仕組みをご紹介します。
活用シーン・事例
太陽光発電を利用したコンテナ型データセンターの電源制御
利用場所:通信・データセンター
用途:環境監視・外部連動
監視・制御製品:PC・サーバー関連

課題
電源の出力変動他、複数の条件での制御ロジックを構築し、OSの安全なシャットダウンを行う必要がある
解決策
接点信号や温度閾値などの接点信号をトリガーに、再生エネルギー環境に対応した安全な電源連動制御
RSC-8NC-MTの接点入力を活用し、接点信号をトリガーとしてサーバーへシャットダウンスクリプトを送出することで、安全な停止制御が行えます。また、復電や接点信号、温度閾値などを条件として、対象サーバーを起動させる設定にも対応可能。さらに、複数条件を組み合わせた接点連動制御により、再生エネルギー環境下でも柔軟な電源運用を実現します。
導入後の効果
安全なOSシャットダウン運用
データセンター運用の安定化
接点信号・温度閾値・復電などの複数条件を組み合わせた制御により、安全なOSシャットダウンを前提とした電源管理を実現します。再生エネルギー環境特有の出力変動にも柔軟に対応し、コンテナ型データセンター運用の安定性と高度化を両立できます。

