リブーター

PoE BOOT nino

PoE8M2

PoEハブのポート単位での死活監視&自動リブートができる2アウトレット小型リブーター

(最大PoEポート制御数:8ポート、アウトレット数:2(最大制御容量:1,050W))
ルーターやPoEハブを監視をしつつ、PoEハブの各ポートに接続されたアクセスポイントやIPカメラ等の監視が可能。

販売終了しました。

FEATURES

特長

PoEリブーターの主な特徴

従来のリブーターでは、100Vの電源制御だけでしたが、PoEリブーターはPoEハブのポート単位制御もできるようになりました。
PoEハブに接続された、最大8個のPoE機器(アクセスポイント、IPカメラ、IP電話機等)に対して、PINGによる死活監視ができます。これにより、PoE給電された機器の個別監視が可能になりました。

PING監視でフリーズした100V機器やPoE接続機器を自動リブート

従来の100V電源制御は全て活かし、更にPoEハブのポート単位の死活監視が可能なリブーターです。
PoEハブの各ポートに接続されているPoE機器(アクセスポイントやIPカメラそしてIP電話等)を監視させることが出来ます。もしこれらのPoE機器の応答がない場合は、該当するPoEハブのポートに対してコマンドを発行し、PoE給電を自動リブートする事ができます。
またPINGによる死活監視&自動リブートの他、PoEポートの遠隔ON/OFF制御も可能です。

PoEリブーターの黄金接続例

PoEリブーターのアウトレット1にはルーターを接続し監視設定をします。そしてアウトレット2にはPoEハブを接続しやはりこちらも監視設定を行います。更にはPoEハブに接続されたアクセスポイント・IPカメラやIP電話等の監視設定を行います。これにより、ゲートウエイの安定稼働を担保しつつPoE環境全ての稼働を安定化させることが出来ます。
PoEリブーター本体は、基本的にはフリーズしません。発売当初より、フリーズによる本体トラブルはほぼありません。フリーズが極めて少ない理由のひとつは、シンプルな小型のOSを開発し、TCP/IPプロトコルスタックを含めてフリーズし難い設計を行っているためです。また不測の事態に対処するよう、ウオッチドックが働いています。ウオッチドックで内部リセットが発生しても、電源状態には影響を与えない設計になっています。また、徹底したノイズ対策を施し、外来ノイズによるフリーズが発生しないよう設計されています。

PoE制御スクリプトは最大4個設定可能

制御できるPoEハブは、TELNETで制御可能なインテリジェントタイプになります。各機器で異なっている制御方式は、最大4個登録できるスクリプトを利用して行います。つまり最大4機種のPoEハブの制御ができます。A社の1番ポートとB社の24番ポートとC社の8番ポート、そしてD社の48番ポートというように、個別制御が可能となっています。
スクリプトは、テキストファイルで読み込ませるだけ。お客様にて簡単に登録が可能です。

その他の機能・特長

ハートビート監視でフリーズした機器を自動リブート

ネットワークビデオレコーダー等からのハートビートを監視し、電源の自動リブートが可能です。この機能、自動リブートだけでなく、ハートビートの有無に合わせて電源のONやOFFを追従させる機能もあります。
受信パケットのデータは"xxxxxHB"+CRLFの9文字を受け(xxxxxは任意)、"xxxxxACK"の8文字を返します。
この新機能により、従来のPING監視によるNICフリーズ検出のみならず、アプリケーションレベルでのフリーズ検出が実現しました。

最大20個のスケジュール制御

PoEリブーターは、週間レベルのスケジュールを最大20個設定可能です。電源やPoEポートのONやOFFそしてリブートのスケジュールを組むことが可能です。例えば毎週日曜の深夜2時にPoEポートを自動リブートし、定期的にPoE接続機器をリフレッシュさせることが出来ます。
また定時メールを選択すれば、予め通知先に設定したアドレスに定期的にメール送信されます。本機器のアライブ機能として使用できます。

  • スケジュール制御を行う為にはNTPサーバーを設定する等して、時間を取得しておく必要があります。

オンラインアップデート

バージョンアップがオンラインでできます。
インターネットに接続できる環境であれば、ホームページ上で公開された新しいバージョンにオンラインでアップできます。勿論ローカルでのバージョンアップもできるように、ホームページからバージョンアップファイルを予めダウンロードしておき、ローカルでアップする事も可能です。

豊富な制御機能

様々な監視機能による自動電源制御の他、http・telnet・テキストメールそしてダイレクトWebコマンド等、様々な方法で電源やPoEの遠隔制御が可能です。

  • パナソニックESネットワークス株式会社製MNOシリーズPoEハブ用スクリプトは、標準搭載されています。
  • 本体に標準装備されているスクリプトは、GIGAモデル用となります。10/100通信モデル用スクリプトは、ダウンロードサイトでご提供しています。
  • Switch-M5ePWR(PN27059) を除く

SPEC

仕様

通信仕様

プロトコル ARP、TCP、UDP、IP、ICMP、SMTP、POP3、IMAP、APOP、BOOTP、 DHCP、TELNET、HTTP、NTP、SNMP
インタフェース Ethernet 10BASE-T/100BASE-TX RJ-45×1(IEEE802.3 準拠)

電源制御仕様

Ethernet WEB、TELNET、E-mail
Schedule 週間(20個)
  • NTPサーバーへのアクセスが条件

機能仕様

表示機能 LED×5個による本体電源、アウトレット、LANの状態の表示
死活監視機能

PINGによる判断。
連動した電源制御(REBOOT)およびPoE-HUBポート制御。

ハートビートによる判断。
連動した電源制御(ON/OFF/REBOOT)
(FW:1.20A)ポートのオープン確認。連動したPoE-HUBポート制御。

  • REBOOT(OFF後ONする動作)
電源制御機能

2アウトレット個別の電源制御(ON/OFF/REBOOT)

  • REBOOT(OFF後ONする動作)
状態通知機能 SNMP、E-mail、MSRP/MPMP(明京独自方式)
WOL機能 電源ONに連動してMagic Packetを出力

ハードウェア仕様

アウトレット 2個
最大制御出力 100V AC 10.5A(1050W)
最大消費電力 4.0W
入力電源電圧 AC100V±10%(50/60Hz)
使用環境 温度0~40℃、湿度20~85%(ただし結露なきこと)
外形寸法 160(W)×40(H)×160(D)mm [脚ゴム除く]
重量 1.2kg
保護回路 ガラス管FUSE内蔵
サージアブソーバー(ライン間、ライン対地間)

付属品仕様

付属品 取扱説明書兼保証書1枚、3/2P変換プラグ
別売品 壁面取付金具(ATT02)、19インチラック取付金具(ATT3A8)

規格

特定電気用品認証品(電気用品安全法)
RoHS2指令準拠
  • PoE BOOT nino関連 特許第6945416号(令和3年9月16日登録)
    「電源制御装置,制御方法,制御プログラム,および制御システム」

SUPPORT

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