ハートビート監視とは?
ハートビート監視とは、動作をチェックしたい対象が定期的に発信する「ハートビートパケット」というデータを常時受信し、異常やフリーズを検知する仕組みを指します。ハートビート監視の機能を持つ電源制御装置を導入すれば、STBの設置場所を問わず、装置のフリーズを検知して再起動できるようになります。
なお、ハートビート監視にはハートビートパケットを送出するためのソフトが必要となるため、監視装置の導入にあたっては併せて準備が必要です。
「CPU監視機能付き」のハートビートパケット 送出ソフト
デジタルサイネージの保守で厄介なのが、STBの再生ソフトだけがフリーズしてしまうケースです。
別のソフトが正常に動作して「元気です」という信号を送り続けてしまうため、リブート装置ではフリーズを検知できません。
そこで明京電機では、サイネージ保守用リブーターをご購入・ご登録いただいたお客さまに、「CPU監視機能付き」のハートビートパケット送出ソフトを無償で提供しています。
このソフトを使用すると、CPU監視機能によりSTB内の特定アプリケーションのフリーズを検知し、ハートビートパケットの送出を停止できます。