テレワークで話題!リモートでもメールでPC起動できる明京リブーター
リモートからメールでPC起動!リモートアクセスしたいパソコンの電源を操作できます!
テレワーク中、"社内の"パソコンを使用する必要が生じた時に
「パソコンの電源さえ入れられたら…」と考える事ありませんか?
最近は便利なリモートソフトが多数あるので、
「パソコンの起動さえできれば」リモートアクセスできるのに…。
パソコンの常時ONは"会社NG"、ルーターの設定変更も"会社NG"、
テレワークなのに結局、出社するしかない…。
そんな悩みを解決できるのが、明京電機のリブーター!
社内にリブーターを設置しておけば、あとはメールを送るだけ!
メールを受信したリブーターが Wake on Lan (WoL)を使ってパソコンに起動命令を実行。
メールだから操作が簡単、ルーターの設定も不要。
サーバやVPNを用意する必要もありません。
社内PCをリモートから起動させる…そんなテレワーク リモートワーク特有の悩みを簡単に解決します!
リモートからPCの「シャットダウン」も可能!効率的なリモートメンテナンスを実現します!
明京リブーターは「遠隔電源制御装置」
ひらたく言えば「電源出力のON/OFFをリモートで行える超高性能な電源タップ」です。
普通の電源タップ同様、パソコンやルーターなどのネットワーク機器のコンセントをリブーターに繋いで使用します。
ですから、リブーターに接続したパソコンへの電源供給を停止して、パソコンを"強制終了"させることが可能です。(フリーズした時などに便利です)
さらに「スクリプト実行機能」を有効にすれば、電源供給を停止する前に「シャットダウンスクリプト」を実行して、パソコンを"正常終了"させることも可能です。(スクリプトは自由に修正できます)
このようにメール1通でパソコンの起動や終了を行えるので、テレワークでの効率的なリモートメンテナンスを実現できます!
フリーズ対策機能でテレワークやリモートワークの致命的な問題を未然に防いでくれます!
テレワークやリモートワークの最大の敵が、社内のルーターやパソコンなどのフリーズ!
特に、ルーターがフリーズしてしまうとリモートアクセスできなくなるので、緊急出社を余儀なくされます。
明京リブーターの最大の特徴は、多彩な監視機能!
例えば、PING監視でルーターのフリーズを検知したり、ハートビート監視でパソコンのフリーズを検知して、各機器への電源供給を一時的に停止させることができます。
結果、フリーズした機器を"強制再起動"させる事になり、多くの問題は自動的に解消します! (詳しくはコラム:死活監視とは?)
元々はインターネットマンション用ルーターのフリーズ対策や、 駅や商業施設にあるデジタルサイネージ(デジタル看板)のフリーズ対策などに用いられてきたので実績十分。
現場からの要望に応じて機能を追加してきたため、メール制御機能以外にも実際に役立つ機能が各種揃っています!
日本製!PSE対応!遠隔電源制御装置の明京リブーター!用途や規模や予算に応じて選べます!
明京電機が開発し続けて20年以上になる遠隔電源制御装置リブーター!
効果的かつ信頼できるこのテレワークツールを是非お試しください!
特徴 | 機種名 | 価格 |
セキュリティ強化&IPv6対応モデル | RPC-5NCSi | 78,600 (税別) |
標準版 4アウトレットモデル | RPC-5NC | 56,900 (税別) |
19インチ1U型 8アウトレットモデル | RSC-MT8FS | 157,400 (税別) |
WoLは最大10宛先可能 2アウトレット | RPC-M2CS | 43,700 (税別) |
無償貸出の申込はもちろん、導入や機種選定のご相談も承っております。
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