広島市北西部の深刻な交通問題を解消するため、平成6年8月に開業した広島高速交通株式会社様のアストラムライン。
開業後20余年を経過し、現在は地域に欠かせない公共交通機関として親しまれています。
H28年2月より新たに振替乗車票の発行機を設置することになり、WATCH BOOT nino(RPC-M2C)を使用したシステムを株式会社氷上製作所様が構築・納入し運用が開始されました。
三菱電機株式会社様がJR東京駅丸の内駅舎に納入されました
液晶マルチ大画面表示装置や大型LEDビジョン(オーロラビジョン)
などのデジタルサイネージ表示装置の内、丸の内北ドーム・南ドーム向け55型9面液晶マルチ大画面表示装置8セットの電源管理・制御として弊社製品、TIMEBOOT mini(RSC-MT4H)をご活用頂いております。
規模が大きい病院では受付端末から自動精算機まで、ネットにつながってるものからスタンドアロンまで様々な端末があります。
また電子カルテを採用されている病院も多く、ネットワークの死活監視は重要なポイントになります。
多くの通勤・通学客で利用される鉄道は、平日や土曜や日曜祝日そして正月等の特別ダイヤと様々な運行形態があります。
大規模システムが導入されてない駅では、始発の前に券売機や案内板の電源を入れ終電のあとしばらくして電源を切る作業を行っています。
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