リブーターとは|リブーターと遠隔保守管理導入のメリットを紹介

リブーターとは|リブーターと遠隔保守管理導入のメリットを紹介リブーターとは

リブーターとは、ネットワーク対応の電源制御装置のことです。

通常、パソコン・サーバー・デジタルサイネージやルーターなどのネットワーク機器のコンセントを電源タップに差し込むようにしてリブーターに繋ぎ使用します。

繋いだコンセントへの電源供給を停止したり再開させることによって電源制御を実現させますが、主に、死活監視を利用してフリーズした機器の電源をOFF,ONすることによりリブート (再起動) させることに用いられることから「リブートする装置」という意味合いで「リブーター」と呼ばれています。

リブーターを用いたネットワーク経由の保守管理導入のメリット

コストダウン

現地に行って機器のリブートをしたことはありませんか?

ネットワークの状況を目視で確認していませんか?

メンテナンスのための人件費の削減は、ITインフラの大きな課題です。

ルーターやスイッチ、監視カメラやサイネージなどのITインフラ設備も、パソコン同様、フリーズを避けることはできません。

そうした時、リブーターを利用するなら、死活監視&電源制御機能により、遠隔・自動再起動が可能になり技術者の現地駆けつが大幅に減少します。

クレームの減少

ITインフラ設備がダウンして「業務にならない!」「生活に困る!」「直ぐに対処して!」そんなクレームを受けていませんか?

リブーターは、ルーターやスイッチなど、IT機器の異常を検出し、自動的に再起動することができますので、お客様が気づく前に問題を解決することができます。

仮に、自動検出できないようなケースでも、メールなどを使った遠隔電源リブートを実行することで、素早い復旧作業が可能になります。

ダウンタイムの縮小

ITインフラは生活に密着した重要な情報や、経済的にインパクトのある情報が提供されています。

機器のフリーズなどにより、情報提供が停止するなら、生活に甚大な影響を及ぼしたり、経済的に大きな損失を与えたりすることが考えられます。

そのため、システムの停止時間を極力短くしなければなりません。

リブーターによる死活監視&自動再起動で、障害発生から復旧までの時間を最大限短縮することができます。

明京電機のリブーターが選ばれる理由

ネットワークの電源制御のパイオニア

当社は、1990年代のネットワーク黎明期から、通信を利用した電源制御装置の開発に携わってまいりました。

“電源を制御する機器”という高い信頼性と“ネットワークによる制御”という先端技術が求められる製品開発に、 様々な制御機器を開発してきたハードウェア技術と、OSやプロトコルスタック開発を含めた高いソフトウェア技術力により 取り組み、ITインフラの安定稼働に必要な高品質、高安定性のリブーターを開発・提供してまいりました。

市場に認められた電源制御のリーディングカンパニー

PINGによるルーターの死活監視により、フリーズしたルーターを自動リブートするリブーターは、インターネットサービスを提供する、様々な施設において標準採用されてきました。

また、年間カレンダーに基づく、パソコンの起動終了を、WOLやシャットダウン通信により安全に行うスケジューラーは、大小さまざまなデジタルサイネージに採用されています。

弊社製品は、その抜群の安定性により様々なITインフラを支えてきました。

主な納入システム
インターネットマンションシステム、駅構内外サイネージシステム、大学向け高度情報端末制御システム、監視カメラシステム 等

全て国内製造・万全のサポート体制

当社製品は、基板、実装、組み立ての全工程を100%国内で行っています。

また、全数の性能試験、さらに、電気用品安全法を遵守し、全数の絶縁耐圧試験を社内で実施することにより、 製品の信頼性、安定性を確保しています。

また、出荷後も、ご利用上の技術のサポートはもちろん、お客様の必要に合わせた製品の利用方法を提案させていただいています。

 

目指しているのは、製品を十分にご活用いただき、満足のゆくシステムを構築していただくことです。

実際、リブーターを活用したシステムでは、保守員の出動回数が3分の1になり大変助かっているとのお声も聞くことができ、喜びとなっています。

ますます重要性を増すITインフラを、真の意味で支えられる、高品質、高安定性のリブータを開発・製造してまいります。

これからも、製品を通してお客様とのコミュニケーションを育て、そして社会のお役に立てるよう努めてまいります。

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