平成28年3月、横浜駅東口地下街『ポルタ』内インフォメーションセンターに、平常時や災害発生時において、即時にポルタ地下街の利用者様へ最新の情報が伝えられる災害対応用文字表示システムが設置されました。
この災害対応用文字表示システムは、【安心・安全】に役立つサイネージシステムを手掛けている株式会社NHKアイテック様が構築されました。
近年、様々な場所で見られるデジタルサイネージ。災害時の利用方法についても感心が寄せられています。
株式会社NHKアイテック様は、WATCH BOOT io(RPC-M4HK)を利用した緊急地震速報連動型放送自動切替システムを開発し、交通・公共・商業施設等幅広い分野で活用されています。
画像のトラブルで現地にいって機器のリブートをしたことありませんか?
監視システムを提供する場合、貴重な画像が安定して途切れることなく送信されることが求められます。万が一にも画像配信が止まれば一大事です。
画像が停止してしまうのは、多くの場合、ルータなどの通信機器、またはWEBカメラ自身のフリーズが原因です。
2011年3月11日の東日本大震災以降、防災の意識と取組みは以前にも増して高まってきました。
緊急地震速報に連動した様々な取り組みやゲリラ豪雨そして地すべり等の予測等様々な取り組みがあります。
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