<2023年10月30日 ●11/17にM5CSのzipファイル修正。>
・ファームウェアのバージョンアップファイルをアップしました。
★弊社サービス「電源管理クラウド365」をご利用の方はこちらにバージョンアップしてください。(4.10Aにバージョンアップしておられた方は,こちらのファイルを使用せずとも電源管理クラウド365のWEB画面から一括でバージョンアップを実行することができます。)
RPC-5NC(FW:4.20A)
RSC-MT4HS(FW:4.20A) RSC-MT8FS(FW:4.20A)
RPC-M4LS(FW:4.20A) RPC-M2CS(特殊FW:4.20A)
RPC-M5CS(特殊FW:4.20A) RPC-M4HSi(FW:4.20A)
PoE8M2(FW:4.20A)
・ファームウェアのバージョンアップツールをアップしました。
POSE(FW:1.30A)
・「既知の不具合」8.5版をアップしました。
<2023年9月3日>
・ファームウェアのバージョンアップファイルをアップしました。
★弊社サービス「電源管理クラウド365」の新機能を利用するにはこのFWへのバージョンアップが必要です。
RPC-5NC(FW:4.10A)
<2023年7月31日>
・ファームウェアのバージョンアップファイルをアップしました。
★弊社サービス「電源管理クラウド365」の新機能を利用するにはこのFWへのバージョンアップが必要です。。
RPC-M4LS(FW:4.10A) RPC-M2CS(特殊FW:4.10A) RPC-M5CS(特殊FW:4.10A) RPC-M4HSi(FW:4.10A)
・「既知の不具合」8.4版をアップしました。
(上記の新ファームウェアリリースに伴い)
<2023年5月26日>
・ファームウェアのバージョンアップファイルをアップしました。
★弊社サービス「電源管理クラウド365」を利用するためにはこのFWにバージョンアップする必要があります。
RSC-MT4HS(FW:4.00A) RSC-MT8FS(FW:4.00A)
・「既知の不具合」8.3版をアップしました。
(RSC-MT4HS,MT8FSの新ファームウェアリリースに伴い)
<2023年4月20日>
・ファームウェアのバージョンアップファイル同梱の手順書内容を更新しました。
RPC-M4HSi(FW:4.00A) PoE8M2(FW:4.00A)
<2023年4月3日>
・ファームウェアのバージョンアップファイル同梱の手順書内容を更新しました。
RPC-M4LS(FW:4.00A) RPC-M2CS(特殊FW:4.00A) RPC-M5CS(特殊FW:4.00A)
<2023年3月23日>
・「既知の不具合」8.2版をアップしました。
(PoE8M2「ポート監視」表示での不具合。)
<2023年2月7日[2/22追記]>
・ファームウェアのバージョンアップファイルをアップしました。
★弊社サービス「電源管理クラウド365」を利用するためにはこのFWにバージョンアップする必要があります。
PoE8M2(FW:4.00A) RPC-M4LS(FW:4.00A) RPC-M4HSi(FW:4.00A)
(2/22お詫び:2/7~2/21の間,データの差し替えができておらず1.30Aや1.10Aへのデータのままでした。2/22以降,正しい4.00Aへのバージョンアップデータになっております。)
・特殊ファームウェアのバージョンアップファイルをアップしました。
■RPC-M2CS,M5CSにおいて「サーバー連携機能」「ガードタイム方式」を使用できる特殊FWです。(従来の1.00系FWと変数が異なる箇所があるため,バージョンアップする場合,ダウンロードしたファイルに同梱されている「注意書き」PDFを必ずご確認ください。)
RPC-M2CS(FW:4.00A) RPC-M5CS(FW:4.00A)
・「既知の不具合」8.1版をアップしました。
(PoE8M2・RPC-M4HSi・RPC-M4LS FW:4.00A,RPC-M2CS/M5CS 特殊FW:4.00Aリリースに伴って)
<2022年12月26日>
・SNMPのプライベートMIB(221214版)に「各機種TRAP一覧」のデータを掲載しました。
<2022年12月16日>
・SNMPのプライベートMIB(221214版)をアップしました。
(対応機種は該当欄参照のこと)
<2022年12月8日>
・ファームウェアのバージョンアップファイルをアップしました。
PoE8M2(FW:1.30A) RPC-M4LS(FW:1.30A) RPC-M4HSi(FW:1.10A)
・特殊ファームウェアのバージョンアップファイルをアップしました。
■RPC-M2CS,M5CSにおいて「サーバー連携機能」「ガードタイム方式」を使用できる特殊FWです。(従来の1.00系FWと変数が異なる箇所があるため,バージョンアップする場合,ダウンロードしたファイルに同梱されている「注意書き」PDFを必ずご確認ください。)
RPC-M2CS(FW:1.30A) RPC-M5CS(FW:1.30A)
・「既知の不具合」8.0版をアップしました。
(PoE8M2 FW:1.30A,RPC-M4HSi FW:1.10A,RPC-M4LS FW:1.30A,RPC-M2CS/M5CS 特殊FW:1.30Aリリースに伴って)
<2022年9月15日>
・「既知の不具合」7.0版をアップしました。
(RPC-M2CS FW:1.00E,RPC-M5CS FW:1.00E/Fでの,誤ったIPアドレスにてNTPサーバーが設定された状態で本体起動した場合に生じる不具合に関して追記)
<2022年7月28日>
・ファームウェアのバージョンアップファイルをアップしました。
・RPC-M5CS(FW:1.00F)
・特殊ファームウェアのバージョンアップファイルをアップしました。
■RPC-M5CSにおいて「メール受信間隔」を最小30秒間隔にできる特殊FWです。
・RPC-M5CS(FW:1.00R)
・「既知の不具合」6.2版をアップしました。
<2022年7月21日>
・「既知の不具合」6.1版をアップしました。
(RPC-M5CS FW:1.00EでのSAVEコマンドに関する不具合に関して)
<2022年7月5日>
・「既知の不具合」6.0版をアップしました。
(RPC-M5CS FW:1.00Eでのシャットダウンスクリプトに関する不具合に関して)
<2022年6月30日>
・特殊ファームウェアのバージョンアップファイルをアップしました。
■RPC-M2CSにおいて「メール受信間隔」を最小30秒間隔にできる特殊FWです。
・RPC-M2CS(FW:1.00R)
<2022年5月6日>
・ファームウェアのバージョンアップファイルをアップしました。
・RPC-M2CS(FW:1.00E)
・既知の不具合を更新しました。
<2022年3月8日>
・次のソフトウェアに関して更新しました。
・MRCシャットダウンSv(zipファイル内のreadmeの文面を改訂しました)
<2022年2月18日>
・ファームウェアのバージョンアップツールを更新しました。
・RSC-MT4H(FW:1.31Eへのバージョンアップ)
・RSC-MT8F(FW:1.30Dへのバージョンアップ)
<2021年11月19日>
・「既知の不具合」5.0版をアップしました。
(RSC-MT4HS/MT8FS,POSEにおけるSSHシャットダウンに関して)
<2021年11月2日>
・「既知の不具合」4.0版をアップしました。
(RPC-M4HSi,RSC-MT4HS/MT8FSにおけるSNMP TRAPに関して)
・「DATAファイル MEIKYO SNMPのプライベートMIB(版:200214)」に「既知の不具合」を追記。
<2021年10月14日>
・「既知の不具合」3.1版をアップしました。
(SSHシャットダウン特化版FW,正規リリースに伴い。)
<2021年7月13日>
・ファームウェアのバージョンアップファイルをアップしました。
●SSHシャットダウン特化版ファームウェア
(5/6のβ版から,正規版へ)
・RSC-MT4HS:1.10S
・RSC-MT8FS:1.01S
<2021年5月11日>
・「既知の不具合」3.0版をアップしました。
(NTPサーバー名前解決関連。)
<2021年5月6日>
・不具合対応β版ファームウェアへのバージョンアップファイルをアップしました。→7/13,正規版アップに伴い削除。
・RSC-MT4HS:1.10S
・RSC-MT8FS:1.00S
・「既知の不具合」2.1版をアップしました。
(RSC-MT4HS,MT8FS,POSE。SSHシャットダウン関連。)
<2021年4月8日>
・「既知の不具合」2.0版をアップしました。
(RSC-MT4HS 1.10Aリリースによるもの。POSEへの追記事項)
<2021年3月2日>
・SNMPのプライベートMIB(200213版,200214版)をアップしました。
(対応機種は該当欄参照のこと)
<2021年1月12日>
・TIME BOOT mini(RSC-MT4HS)のFW(版:1.10A)をアップしました。
<2020年9月18日>
・PoEリブーター向け PoEスイッチ連携スクリプト、アライドテレシス社製 インテリジェント PoEスイッチをアップしました。
<2020年7月3日>
・ユーティリティソフトウェア「RPCハートビート」、readme.txt
の内容を修正しました。
<2020年6月26日>
・アップデート(ファームウェア&ソフトウェア)項目へ既知の不具合情報をアップしました。
<2020年1月29日>
・TIME BOOT(RSC-MT8FS)のFW(版:1.00E)をアップしました。
・TIME BOOT mini(RSC-MT4H)アップデートzipファイルに,バージョンアップ手順書PDFを追加しました。
<2019年11月29日>
・ユーティリティソフトウェア RPC ハートビート(版:1.21)をアップしました。
・ユーティリティソフトウェア MRCシャットダウンSv(版:1.21)をアップしました。
<2019年11月11日>
・プライベートMIB(191105版)をアップしました。
※SE10-8A7B1[POSE]以外の機種に対応しています。
・SE10-8A7B1[POSE]用のプライベートMIBを再アップしました。
※F/Wによって対応するファイルが異なります。「型番」をご確認ください。
<2019年10月18日>
・TIME BOOT mini(RSC-MT4HS)のF/W(版:1.00C)をアップしました。
※バージョンアップ実施中に通信途絶などで仮に失敗しても,通信回復時に「Firmware Recovery」画面
からvupファイルを再びアップロードすることで,バージョンアップを正常に完了させることができます。なお,正常に完了するまで,絶対に初期化なさらないでください。
<2019年10月2日>
・WATCH BOOT nino(RPC-M2CS)のF/W(版:1.00D)をアップしました。
・WATCH BOOT Light(RPC-M5CS)のF/W(版:1.00D)をアップしました。
※バージョンアップ実施中に通信途絶などで仮に失敗しても,通信回復時に「Firmware Recovery」画面
からvupファイルを再びアップロードすることで,バージョンアップを正常に完了させることができます。なお,正常に完了するまで,絶対に初期化なさらないでください。
<2019年9月18日>
・PoEリブーター向け PoEスイッチ連携スクリプト(FXC社製 インテリジェント PoEスイッチ向け)をアップしました。
・PoE BOOT nino (PoE8M2)のF/W (版:1.20A) をアップしました。
<2018年8月7日>
・PoEリブーター向け PoEスイッチ連携スクリプト(Cisco Catalyst 2960-L シリーズ PoEスイッチ向け)をアップしました。
<2018年8月2日>
・POSE (SE10-8A7) のF/W (版:1.20A) をアップしました。
<2018年8月2日>
・PoEリブーター向け PoEスイッチ連携スクリプト(APRESIA Systems社製 インテリジェント PoEスイッチ向け)をアップしました。
・PoE BOOT nino (PoE8M2)のF/W (版:1.10A) をアップしました。
<2018年3月23日>
・PoEリブーター向け PoEスイッチ連携スクリプト(GIGA通信モデル向け/10/100MB通信モデル向け)をアップしました。
・TIME BOOT mini(RSC-MT4H)のF/W (版:1.31D) をアップしました。
※内部カレンダー2027年12月まで対応
・TIME BOOT mini(RSC-MT4HS)のF/W(版:1.00A)をアップしました。
・MEIKYO SNMPのプライベートMIB(版:180206)をアップしました。
<2017年5月31日>
・WATCH BOOT Light(RPC-M5CS)のF/W(版:1.00B)をアップしました。
<2016年7月8日>
・TIME BOOT(RSC-MT8F)のF/Wを更新しました。
<2016年7月8日>
・TIME BOOT(RSC-MT8FP)のF/W(版:1.30A)をアップしました。
<2016年7月8日>
サンプルユーティリティ集 MRCシャットダウンSv を更新しました。
<2016年1月25日>
・POSEの新F/W(版:1.10A)をアップしました。
<2015年4月30日>
・TIME BOOTの新F/W(版:1.30A)をアップしました。
<2014年12月1日>
・TIME BOOT miniの新F/W(版:1.30A)をアップしました。
<2014年3月31日>
・WATCH BOOT Lightの新F/W(版:1.45A)をアップしました。
※アップデート可能な対象製品は、Serial No' 2K-3076 以降の製品です。
・WATCH BOOT L-zeroの新F/W(版:1.45A)をアップしました。
※アップデート可能な対象製品は、Serial No' 2M-0736 及び 2X-0001 以降の製品です。
・RPC-EYEv3 PRO のアップデータファイルを、最新の版:3.10に変更しました。
▶ 機能・仕様一覧/カタログ/仕様書/図面/取扱説明書のダウンロードページはこちら
▶ 生産終了品のダウンロードページはこちら
パナソニックESネットワークス社製 MNOシリーズ インテリジェント
・GIGA通信モデル向け
・10/100MB通信モデル向け
※Switch-M5ePWR(PN27059) を除く
・パナソニックESネットワークス社製 PoEスイッチ対応一覧表
APRESIA Systems社製 インテリジェント PoEスイッチ
Cisco Systems社製 インテリジェント PoEスイッチ
FXC社製 インテリジェント PoEスイッチ
アライドテレシス社製 インテリジェント PoEスイッチ
既知の不具合
型番:RPC-M2CS,M5CS,M4LS。PoE8M2。RPC-M4HSi。RSC-MT4HS,MT8FS。SE10-8A7B1。RPC-5NC,5NCSi,2NC,2NCPoE。
※詳細はPDFをご覧下さい。
アップデート (ファームウェア&ソフトウェア) REBOOTER RPC-5NCSi
・バージョンアップ内容
※バージョンアップ実施中に通信途絶などで仮に失敗しても,通信回復時に「Firmware Recovery」画面
からvupファイルを再びアップロードすることで,バージョンアップを正常に完了させることができます。なお,正常に完了するまで,絶対に初期化なさらないでください。
アップデート (ファームウェア&ソフトウェア) REBOOTER RPC-5NC
・バージョンアップ内容
※バージョンアップ実施中に通信途絶などで仮に失敗しても,通信回復時に「Firmware Recovery」画面
からvupファイルを再びアップロードすることで,バージョンアップを正常に完了させることができます。なお,正常に完了するまで,絶対に初期化なさらないでください。
アップデート (ファームウェア&ソフトウェア) REBOOTER RPC-2NC
・バージョンアップ内容
※バージョンアップ実施中に通信途絶などで仮に失敗しても,通信回復時に「Firmware Recovery」画面
からvupファイルを再びアップロードすることで,バージョンアップを正常に完了させることができます。なお,正常に完了するまで,絶対に初期化なさらないでください。
アップデート (ファームウェア&ソフトウェア) TIME BOOT mini (RSC-MT4H)
電源状態が変化する場合があります。
接続したデバイスの電源をOFFにするかコンセントを抜いた状態でバージョンアップを実行してください。
書換後、バージョンダウンはできません。特に動作に問題ない場合は、現状のままお使い頂く事をお勧めします。
・バージョンアップ内容
・USER HTMLサンプル
・バージョンアップ手順書
アップデート(ファームウェア&ソフトウェア) TIME BOOT mini(RSC-MT4HS)
※RSC-MT4HS用のアップデートツールです。MT4Hにはご利用頂けません。
・バージョンアップ内容
※バージョンアップ実施前に,念のためSAVEコマンドによって設定値を保存しておいてください。
※バージョンアップ実施中に通信途絶などで仮に失敗しても,通信回復時に「Firmware Recovery」画面からvupファイルを再びアップロードすることで,バージョンアップを正常に完了させることができます。なお,正常に完了するまで,絶対に初期化なさらないでください。
アップデート (ファームウェア&ソフトウェア) TIME BOOT (RSC-MT8F)
※New機能アップ版になります。
電源状態が変化する場合があります。
接続したデバイスの電源をOFFにするかコンセントを抜いた状態でバージョンアップを実行してください。
書換後、バージョンダウンは、できません。特に動作に問題ない場合は、現状のままお使い頂く事をお勧めします。
・バージョンアップ内容
・USER HTMLサンプル
アップデート (ファームウェア&ソフトウェア) TIME BOOT (RSC-MT8FS)
※RSC-MT8FS用のアップデートツールです。
MT8F/MT8FPにはご利用頂けません。
・バージョンアップ内容
※バージョンアップ実施前に,念のためSAVEコマンドによって設定値を保存しておいてください。
※バージョンアップ実施中に通信途絶などで仮に失敗しても,通信回復時に「Firmware Recovery」画面
からvupファイルを再びアップロードすることで,バージョンアップを正常に完了させることができます。なお,正常に完了するまで,絶対に初期化なさらないでください。
アップデート (ファームウェア&ソフトウェア) POSE (SE10-8A7B1)
※このバージョンから,SNMPにおける接点入力情報関連OIDが変更になっています。FW:1.00A~1.10Bからアップデートされる場合ご注意ください。対応するMIBファイルは「180605版」となります。
アップデート (ファームウェア&ソフトウェア) WATCH BOOT nino (RPC-M2CS)
※RPC-M2CS用のアップデートツールです。
M2Cにはご利用頂けません。
・バージョンアップ内容
※バージョンアップ実施中に通信途絶などで仮に失敗しても,通信回復時に「Firmware Recovery」画面
からvupファイルを再びアップロードすることで,バージョンアップを正常に完了させることができます。なお,正常に完了するまで,絶対に初期化なさらないでください。
アップデート(特殊ファームウェア) WATCH BOOT nino (RPC-M2CS)
※RPC-M2CS用特殊FWへのアップデートツールです。「メール受信間隔」を最短30秒に設定できるファームウェアです。
M2Cにはご利用頂けません。
・バージョンアップ内容(1.00Eとの差異)
※バージョンアップ実施中に通信途絶などで仮に失敗しても,通信回復時に「Firmware Recovery」画面
からvupファイルを再びアップロードすることで,バージョンアップを正常に完了させることができます。なお,正常に完了するまで,絶対に初期化なさらないでください。
アップデート(特殊ファームウェア) WATCH BOOT nino (RPC-M2CS)
※RPC-M2CS用特殊FWへのアップデートツールです。「サーバー連携機能」「ガードタイム方式」を使用できる特殊ファームウェアです。電源管理クラウド365をご利用の方はこのFWにする必要があります。1.00系FWと変数の設定内容が異なる箇所があるため,バージョンアップの前に必ず同梱の「注意書き」PDFをご確認ください。
M2Cにはご利用頂けません。
※FW:1.30Aからバージョンアップされる方は、バージョンアップ実行後「初期化」を行っていただく必要があります。
・バージョンアップ内容(1.00Eとの差異)
※バージョンアップ実施中に通信途絶などで仮に失敗しても,通信回復時に「Firmware Recovery」画面
からvupファイルを再びアップロードすることで,バージョンアップを正常に完了させることができます。なお,正常に完了するまで,絶対に初期化なさらないでください。
アップデート (ファームウェア&ソフトウェア) WATCH BOOT Light (RPC-M5C)
※Serial No' 2K-3076 以降の製品を対象としたNew機能アップ版になります。
電源状態が変化します。運用中の書換には注意が必要。
書換後、バージョンダウンは、できません。
特に動作に問題ない場合は、現状のままお使い頂く事をお勧めします。
・バージョンアップ内容
アップデート (ファームウェア&ソフトウェア) WATCH BOOT Light(RPC-M5CS)
※RPC-M5CS用のアップデートツールです。
M5Cにはご利用頂けません。
・バージョンアップ内容
※バージョンアップ実施中に通信途絶などで仮に失敗しても,通信回復時に「Firmware Recovery」画面
からvupファイルを再びアップロードすることで,バージョンアップを正常に完了させることができます。なお,正常に完了するまで,絶対に初期化なさらないでください。
アップデート(特殊ファームウェア) WATCH BOOT Light (RPC-M5CS)
※RPC-M5CS用特殊FWへのアップデートツールです。「メール受信間隔」を最短30秒に設定できるファームウェアです。
M5Cにはご利用頂けません。
・バージョンアップ内容(1.00Fとの差異)
※バージョンアップ実施中に通信途絶などで仮に失敗しても,通信回復時に「Firmware Recovery」画面からvupファイルを再びアップロードすることで,バージョンアップを正常に完了させることができます。なお,正常に完了するまで,絶対に初期化なさらないでください。
アップデート(特殊ファームウェア) WATCH BOOT Light (RPC-M5CS)
※RPC-M5CS用特殊FWへのアップデートツールです。「サーバー連携機能」「ガードタイム方式」を使用できる特殊ファームウェアです。電源管理クラウド365をご利用の方はこちらのFWにする必要があります。1.00系FWと変数の設定内容が異なる箇所があるため,バージョンアップの前に必ず同梱の「注意書き」PDFをご確認ください。
※FW:1.30Aからバージョンアップされる方は、バージョンアップ実行後「初期化」を行っていただく必要があります。
M5Cにはご利用頂けません。
・バージョンアップ内容(1.00Fとの差異)
※バージョンアップ実施中に通信途絶などで仮に失敗しても,通信回復時に「Firmware Recovery」画面からvupファイルを再びアップロードすることで,バージョンアップを正常に完了させることができます。なお,正常に完了するまで,絶対に初期化なさらないでください。
アップデート (ファームウェア&ソフトウェア) WATCH BOOT L-zero (RPC-M4L)
※Serial No' 2M-0736 及び 2X-0001 以降の製品を対象としたNew機能アップ版になります。
電源状態が変化します。運用中の書換には注意が必要。
書換後、バージョンダウンは、できません。
特に動作に問題ない場合は、現状のままお使い頂く事をお勧めします。
・バージョンアップ内容
アップデート (ファームウェア&ソフトウェア) WATCH BOOT L-zero (RPC-M4LS)
※RPC-M4LS用のアップデートツールです。
M4Lにはご利用頂けません。
・バージョンアップ内容
※FW:1.30Aから4.20Aにバージョンアップした後は「必ず初期化」が必要になります。
アップデート (ファームウェア&ソフトウェア) サイネージリブーター RPC-M4HSi
※RPC-M4HSi用のアップデートツールです。
・バージョンアップ内容
※FW:1.10Aから4.20Aにバージョンアップした後は「必ず初期化」が必要になります。
アップデート (ファームウェア&ソフトウェア) PoE BOOT nino (PoE8M2)
・バージョンアップ内容
※FW:1.30Aから4.20Aにバージョンアップした後は「必ず初期化」が必要になります。
アップデート (ファームウェア&ソフトウェア) ネットワーク稼働監視ソフト スタンダード版
※製品版 RPC-EYE v3 ver 3.00~3.06専用UPDATEです。
アップデート (ファームウェア&ソフトウェア) ネットワーク稼働監視ソフト PRO版
ユーティリティソフトウェア RPCハートビート
ハートビート監視機能に対応したハートビートクライアントソフト
※常駐型ソフトになるため、他のソフトと競合する可能性があります。
ユーティリティソフトウェア MRCシャットダウンSv
シャットダウンスクリプトに対応したTELNETサーバー
※常駐型ソフトになるため、他のソフトと競合する可能性があります。
ユーティリティソフトウェア RPC EYE V4(体験版)
●「アクティベーションコード認証」画面で「体験版で開始」をクリックしていただければ、
1時間PRO版と同じ機能をお試しいただけます。
ユーティリティソフトウェア コマンドライン制御
TELNETによるコマンドライン用ソフトウェア(readme.txtにはTelnetポートが「デフォルト8000」と記述がありますが,「デフォルト23」の誤りです。お詫び致します。)(またSシリーズ機種では「password」の部分に「password@ID」とする必要があります。)
ユーティリティソフトウェア 拠点自動リスト化ソフト RPC-LIST β版
状態通知機能を使い送信アドレス一覧を作成し、html形式とcsv形式でリストを出力します
ユーティリティソフトウェア 死活監視&温度 常駐型表示ソフト
・死活監視をWindowsデスクトップに表示
・温度状態をWindowsデスクトップに表示
ユーティリティソフトウェア MRC-TERM
シリアル経由の簡易ターミナルソフト
DATAファイル MEIKYO SNMPのプライベートMIB
SNMPのプライベートMIBです。SE10-8A7B1[POSE] FW:1.00A~1.10Bをご使用のお客様はこちらをお使いください。
DATAファイル MEIKYO SNMPのプライベートMIB
SNMPのプライベートMIBです。RSC-MT4HS(FW:1.00A~1.00C)。RSC-MT8FS(FW:1.00A~1.00C)をご使用のお客様はこちらをお使いください。
・リリースノートDATAファイル MEIKYO SNMPのプライベートMIB
〒114-0012 東京都北区田端新町1-1-14 東京フェライトビル
電話番号: 03-3810-5580(代)