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リブーターの活用例

フリーズしたルーターの自動再起動

FREEZE

どんなに優秀なルーターでも、雷、停電、その他、不測の事態によるフリーズすべてを避けることはできません。 フリーズ発生後、復旧のために現地に駆けつけても、セキュリティ上の問題や、高所、狭所などの理由で、設置場所に入れなかったり、設置場所に入れても、電源のコンセントが複雑に絡み合っていることにより、対象機器のコンセントを容易に判断できなかったりします。これら全ての問題を、リブーターが解決します。
それは、PINGへの応答確認、および供給電源の自動OFF/ONによる電源再起動を自動的に行うからです。ではルーターのフリーズは、どのくらいの頻度で生じるのでしょう?フリーズは、ソフトウェアのバグ、回線のトラブル、また瞬停や雷サージなどによるノイズによって生じます。多くのお客様は、こうした原因から生じるフリーズが、数年に一度は発生することを想定しておられるようです。仮に2年に一度フリーズが生じるルーターを365台利用しているとすると、計算上は、二日に一度は、どこかでフリーズが発生することになります。 リブーターを導入することで、こうした障害を自動的に復旧させることができます。

フリーズしたWEBカメラの再起動

WEBCAMERA

近年、監視カメラを代表とする様々なWEBカメラが至る所に設置されています。重要な画像情報が日々、取得保存されています。しかしながら、実際に画像情報が必要になった時にデーターを確認したところ、WEBカメラや録画装置がフリーズしていて必要な映像が記録されていなかったというケースもあるようです。
リブーターを使えば、現地に行くことなく、フリーズしたWEBカメラや録画装置を遠隔再起動させることができます。またPoEリブーターを使えば、PoEスイッチをポート毎に制御できるので、フリーズしたWEBカメラのみを再起動させることができます。しかも、E-mailによる遠隔電源制御機能を利用するなら、ルーターにNATなどの設定をすることなく、遠隔再起動を行うことができます。

フリーズしたサイネージの再起動

Digital signage

サイネージプレイヤーの場合、OSまでは正常であるのにアプリケーションレベルでフリーズしている場合があります。この場合、PING監視ではフリーズを検出することができませんが、弊社が開発したサイネージシステム監視用ソフトウェアを利用すれば、プレイヤーのCPU稼働率からアプリケーションレベルのフリーズを検出し、プレイヤーの再起動を行うことができます。
正常時には、プレイヤー(Windowsベース)から、リブーターにパケットを送出し、異常発生時には、そのパケット送出を停止します。これによりリブーターは異常を検出し、サイネージシステムの再起動を開始します。まず、サイネージプレイヤーにTELNET経由でシャットダウン命令を行い、供給電源をOFFします。その後、供給電源をONし、かつWOLを利用してプレイヤーを起動させます。この間、ディスプレイへの供給電源はOFFにして、一連のプロセスを表示させないようにします。こうしてアプリケーションレベルでフリーズしたサイネージシステムも、自動的に検出し、再起動による復旧を行うことができます。

フリーズした無線アクセスポイントの再起動

access points

住宅、事務所、商業施設など、様々な場所で無線アクセスポイントが利用されています。このアクセスポイントもフリーズします。リブーターを各アクセスポイントの配下に設置し、互いにPING監視することによって、フリーズ状態を検出し、アクセスポイントの自動再起動を行うことができます。
一方、接続先が不定のWiFiサービスのアクセスポイントの場合、対象となるデバイスが特定できないため、自動リブートを実行することは困難です。その場合は、WiFiアクセスポイントの監視システムなどと連携し、異常発生を確認後、遠隔リブートを利用することができます。

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