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製品紹介

ソリューション事例

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中央電力様 EV・PHEV充電サポートサービス

利用モデル WATCH BOOT L-zero(RPC-M4LS)
電磁接触器を介して200V機器の制御に対応
合意形成が行いやすい「マンションでも電気自動車に乗れる」を実現するソリューション

今後は主流になるとも言われるEV(電気自動車)。しかしマンションの共用部分にEV用充電設備を設置するには、共用部分にかかる電気代の負担割合、利用料金の徴収方法、部外者の勝手な利用防止措置、などの取り決めについて合意形成を行う必要があり、途中であきらめてしまうことも少なくありません。

中央電力様が提供しているマンション向けEV・PHEV充電サポートサービスでは、EV充電にかかる電気代を利用者様ご自身で負担するシステムの実現により管理費用に関わる不公平感を解消!これにより合意形成が行いやすく、「電気自動車に乗れるマンション」、が実現します!

中央電力様 EV・PHEV充電サポートサービスzoom

利用も支払いもアプリでスムーズに。勝手な充電はできません!

利用登録者様向け専用アプリにて充電の予約から支払いまでをスムーズに行えます。利用時間以外は通電をカットする機能により勝手な充電ができない仕組みで、安心してご利用いただけます。

中央電力様 EV・PHEV充電サポートサービスzoom

中央電力様の電気自動車充電設備システムに、弊社リブーターを採用頂きました!

専用アプリで充電の予約を行うと、指定時間にリブーターを介した遠隔電源制御が行われ、EV充電設備が利用可能になるという仕組みです。
通常、AC100Vを制御するリブーター(RPC-M4LS)ですが、電磁接触器を介する事で、AC200VのEV充電設備を制御しております。
更に今回、サン電子様のモジュール搭載ルーター及びDDNSサービスを利用する事でより低コストで簡単な遠隔制御が実現し、利用者様・管理者様に使いやすい環境が整っています。

中央電力様のEV・PHEV充電サポートサービス詳細はこちら

サン電子様のモジュール搭載ルーター及びDDNSサービスはこちら

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