REBOOTERはスマート保守を応援しています!
保守員の労力削減,不具合の早期発見・自動復旧・遠隔復旧を達成できます!
《 PC/サーバーのシャットダウン制御と、セキュアな通信に対応 》
本製品はRPC-5NCSiと同水準の機能が備わっており、ネットワーク経由でのシンプルな電源のON/OFF操作に加え、PCやサーバーを安全にシャットダウンさせる電源制御が可能です。また、SSHやSSL/TLS、SNMPv3といったプロトコルに対応しており、セキュアな遠隔管理が必要な企業ネットワークや監視環境でも安心して導入いただけます。
《 設置自由度が高いスマートボディと前面集約レイアウト 》
スマートなボディ(W385×D50×H64 mm [脚ゴム除く])で、奥行きのない場所にも設置可能です。ケーブル接続口、インジケーター、操作部等はすべて前面に集約。機器の背面や側面に回り込む必要がないため、ケーブル類の接続が容易で、設置自由度とメンテナンス性を高めています。
《 安全性を高め、安定運用を実現する抜け止め機能 》
4つのアウトレットすべてにツイストロック式抜け止め機構が付いています。振動や誤接触による電源ケーブルの抜けが防止され、物理的な安全性を高めており、安定運用に貢献します。
《 現地で手動電源制御に便利なリモートスイッチ対応で柔軟な運用をサポート 》
現地での手動電源制御に便利なリモートスイッチ([別売] RP-SW001、ケーブル長2.0m)に対応。リモートスイッチを使うことによって、任意で設定したシーケンス(特定のアウトレットのリブートや遅延電源投入など)での電源制御が可能で、利用環境に応じた柔軟な運用をサポートします。
《 自動リブート&遠隔リブート 》
ネットワーク機器などの不具合発生時の対応として、電源OFF→ON(電源リブート)によって対処されることが多く見受けられます。リブーターでは、死活監視により自動で電源リブートを実施することで、不具合の自己解消が可能です。死活監視は、Ping応答の有無や、Watchdog(ハートビート監視)として対象機器側から発せられるパケットの有無、Port監視にも対応しています。自動での電源リブートに限らず、ネットワーク通信やメールを用いた遠隔からの電源リブートも行えます。
《 クラウドサービスとの連携で、電源制御も状態把握も一元管理 》
明京電機独自のクラウドサービス「電源管理クラウド365」を活用することで、運用効率を大幅に向上させます。複数台のリブーターのアウトレット電源状態や各種監視結果(異常状態検知、通信途絶など)をひとつの画面で確認でき、遠隔地に設置されたIT機器の電源を一括管理・制御できます。さらに、リブーターはインターネットに接続するだけで「電源管理クラウド365」と容易に連携し、ルーター設定を要せずに遠隔電源制御を実現します。
■ その他の機能・特徴
Syslog出力機能:装置内で発生したイベントや状態変化をSyslog形式で外部サーバへ送信します。運用ログを一元管理でき、障害解析や複数拠点の集中監視に役立ちます。
温度監視機能:外部温度センサ([別売] RP-TS101)で取得した温度をリアルタイムに監視し、しきい値を超えた場合に警告や自動動作を実行します。熱暴走の予防・サーバラック環境管理に有効です。
■ 従来機 L-zero RPC-M4LS からの変更点
本製品は従来機RPC-M4LSの後継機種としてご利用いただくことも想定しています。従来機の全機能を網羅した上位互換モデルであり、既存の機能はすべて従来通りご利用いただけます。また、サイズに関しましても完全互換(W385×D50×H64 mm [脚ゴム除く])です。
従来機からの主な変更点は次の通りです。
・インターフェース配置の変更
・Port監視対応
・ハートビート監視機能の拡充(ポート数拡大:1→4、シャットダウンリブート対応)
・温度環境の拡大(0~50℃→-10~50℃)
・OpenSSHバージョン更新(OpenSSH8.1p.1)
・SSL/TLSメール送受信対応(OpenSSL 1.0.2h)
・SNMPv3対応(SETにて電源制御可)
・IPv6対応
・Syslog対応
・Auto MDI/MDI-X機能対応
詳細につきましては弊社にお問い合わせください。
(*)RPC-4NCLに関連する特許
特許7288662号(令和5年5月31日登録)
「障害監視復旧システム、その方法、およびそのプログラム」
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